八千代市の概要
千葉県八千代市の北側半分は、下総台地の緑豊かな自然があります。南側半分は、森を残し、緑の景観に配慮した市街地が形成されています。市の中央には八千代市のシンボル「新川」が南北に悠々と流れ、人々は釣りや散策を楽しんでいます。八千代市は、首都30キロ圏の位置と交通の便、自然環境の良さから首都圏のベッドタウンとして急激に発展してきました。平成8年4月、都心に直結する東葉高速鉄道が開通。新しい駅を中心に開発が進み、今後もさらに発展が見込まれています。八千代市の将来都市像は「人がつながり 未来につなぐ 緑豊かな 笑顔あふれるまち やちよ」。この将来都市像を実現するため、5つの柱をたて、まちづくりを進めています。