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ホビー
道の駅 やちよ
「道の駅やちよ」は、開館から20年の歴史があり、今では市民と農業者とのかけはしとして、地域になくてはならない施設となっております。千葉県八千代市に位置し、国道16号と新川が交差する八千代橋のたもとにあります。 市民と農業者、商工業者の相互... -
くらし
えがお食堂 ラ・コパン
心も体も元気いっぱい! 月1開催の子ども食堂「えがお食堂コパン」。心も体も元気いっぱい! 月1開催の子ども食堂「えがお食堂コパン」。ここに来ると笑顔になります。 「社会問題として深刻化している貧困での悩みをはじめ、病気や失業、家族の介護など、... -
その他
八千代市の概要
千葉県八千代市の北側半分は、下総台地の緑豊かな自然があります。南側半分は、森を残し、緑の景観に配慮した市街地が形成されています。市の中央には八千代市のシンボル「新川」が南北に悠々と流れ、人々は釣りや散策を楽しんでいます。八千代市は、首都30キロ圏の位置と交通の便、自然環境の良さから首都圏のベッドタウンとして急激に発展してきました。平成8年4月、都心に直結する東葉高速鉄道が開通。新しい駅を中心に開発が進み、今後もさらに発展が見込まれています。八千代市の将来都市像は「人がつながり 未来につなぐ 緑豊かな 笑顔あふれるまち やちよ」。この将来都市像を実現するため、5つの柱をたて、まちづくりを進めています。 -
まなび
八千代市のあゆみ~平成から令和~
平成元年(1989年) 財団法人・八千代市文化振興財団設立。 第1回バンコク子ども親善大使派遣。一般会計予算300億円を超す 平成2年(1990年) 勝田台コミュニティ道路完成 平成3年(1991年) 情報公開制度スタート。人口15万人を超す 平成4年(1992年) ア... -
その他
八千代市のあゆみ ~旧石器時代から昭和~
旧石器時代 約3万年前からこの地に人が住む(村上、萱田遣跡) 古墳時代 新川流域に豪族が住む(桑納、神野古墳) 承平年間(931~938年) 最古の漢和辞書「倭名類聚抄」に印旛郡村神(村上)郷の名が記される 元和元年(1615年) 佐倉藩主土井利勝が、江... -
その他
いちご狩り🍓はじまります。
いちご狩り🍓はじまります。 市内の農園でいちご狩りが1月5日(木)から始まります。 あま~い、いちごをおなかい~っぱい食べませんか。 ※農園によって開始日、開園時間及び休園日に違いがありますのでご注意ください。 🍓米本いちご園🍓 期間:1月5日(木)~5... -
くらし
八千代市周辺にあるオススメの病院 5選
ここからは、八千代市周辺にあるオススメの小児科医院を5つ、ご紹介していきます。 小児科とは、一般的に新生児から15歳前後の子どもを対象とした診療科です。子どもが病気になった場合には、まず小児科を受診することが推奨されています。大きな病院の診... -
食べる
そば処 寿美吉
寿美吉(すみよし) ~そば処~ [speech_balloon_right1 user_image_url="https://yachimaga.com/wp-content/themes/code_tcd090/img/common/no_avatar.png" user_name=""]石臼機械を取り入れて、毎日使う分だけそば粉を挽いています。国産そば粉だけの香り...
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