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B.B.CLOVERS

B.B.CLOVERSの皆さんが
ふくろうFMキッズ放送局に出演しました‼

FMふくろう【公式】 on Twitter: "「ふくろうキッズ放送局 」 B.Bクローバーズランニングチームのみなさんにご出演いただきました! 9/1(水)朝8時~ 【再放送】9/1(水)18時 9/4(土)14時 9/5(日)8時、18時 スマホで聴かれる場合は、下記を開いて「▷」を押してください ...

2021年9月1日にB.B.CLOVERS(ビービークローバーズ)ランニングチームに出演して頂きました。『走る』を、もっと楽しく。をモットーに明るく元気にトレーニングに励んでいます。皆さんも一緒にランニングはいかがでしょうか?


目次

B.B.CLOVERSランニングチームとは

B.B.CLOVERSは2017年発足の千葉県陸上競技協会加盟チーム。現在は、幼児11名、小中学生47名、一般の方4名の計62名が所属。シーズンに適したトレーニングを行い、選手達をサポートしていきます。

「マラソン大会に向けて持久力を高めたい!」「運動会の徒競走で一等賞を取りたい!」

それ以外にも・・・。「野球をしているけど、足を速くして盗塁を決めたい!」「サッカーをしているけど、瞬発力を高めて相手を抜きたい!」「体力をつけて、体脂肪&体重を落としたい!」

そんなお子さんから大人までの、それぞれの目標を達成する多角的なトレーニングを実施致します。また、定期的なマラソン大会・駅伝大会への参加、千葉県陸上競技協会主催大会への参加など、当チームに属するからこそ参加できる大会もございますので、ぜひ一緒に走りましょう!

キッズ放送局 2021.9.1 https://youtu.be/Hq4C0yNty8A

2022年4月20日、八千代市立村上東中学校野球部は3年生4名+2年生10名に、新たに1年生6名を加えた計20名の部員で、顧問の森・正野先生の指導の下、上下関係のない明るい雰囲気の中活動している。チームのセールスポイントはここ一番の集中力。春の市大会初挑戦でもその集中力を発揮し、集中打で準決勝まで勝ち上がった。主将を務める吉岡優介くん(3年)は「課題である守備を強化し、さらに走塁の技術も上げて、夏は必ず市大会優勝を勝ち取る」と意気込みを語りました。また、同じくチームの主軸である中野・角田両選手(3年)は、「共に力を合わせてチーム作りをしていく存在の2年生の底上げも図りたい」と、上級生らしい一面も。村東の試合では全選手フルスイングの打線と全力プレーに注目するとともに、夏の快進撃に期待しましょう!


2022年4月に開校した八千代市初の小中一貫義務教育学校である阿蘇米本学園。同野球部は、現在は7年生1名+8年生2名の計3名という部員数だが、顧問の辻・宮成・齊藤先生の校種を越えての指導の下、日々活動している。単独チームでの大会参加は出来ないため、今秋の新人戦は村上東・睦中と合同チームを結成して試合に臨む。8年生の竹下英汰君(主将)は合同チームでは打線の中軸、同じく中西舞虎君は先発ピッチャーを担うこともあるといい、それぞれ主力として新人戦に挑む。「合同チームならではの個性を活かし、強力打線で上位進出を目指したい」と中西君。また、竹下君は「6年生の野球経験者に来春入部してもらい、単独チームとして大会に出たい」と主将としての切実な思いも語ってくれた。入部〜即実戦経験を積む貴重な体験は魅力と同時に成長に繋がる。来年は単独チームでの出場となるような8年生2名の活躍に期待しましょう!


B.BCLOVERS ランニングチームの皆さんが
キッズ放送局に出演してくれました‼

2022年10月12日の放送では、
普段のトレーニングの事や、県大会出場の事などをお話してくれました。



B.B.CLOVERSランニングチームは、

シーズンに適したトレーニングを行い、選手達をサポートしていきます。

・マラソン大会に向けて持久力を高めたい!
・運動会の徒競走で一等賞を取りたい!

それ以外にも・・・。

・野球をしているけど、足を速くして盗塁を決めたい!
・サッカーをしているけど、瞬発力を高めて相手を抜きたい!
・体力をつけて、体脂肪&体重を落としたい!

そんな幼児から大人までの、それぞれの目標を達成する多角的なトレーニングを実施致します。また、定期的なマラソン大会・駅伝大会への参加、千葉県陸上競技協会主催大会への参加など、当チームに属するからこそ参加できる大会もございますので、ぜひ一緒に走りましょう!

キッズ放送局 2022.10.12 https://youtu.be/FeE8EKjGQX0


2022.11.15
B.BCLOVERS presents BASEBALL REPORT in YACHIYO Vol.13 ~八千代松陰中学校野球部~
【秋の悔しさをバネに必ず這い上がる】衝撃的な敗戦だった。八千代市秋季新人戦、村上東中・阿蘇米本学園・睦中合同チームとの準決勝、3点差で迎えた最終回に一気にゲームをひっくり返されサヨナラ負け。敗戦の瞬間、捕手として出場していた宮崎将太郎主将(2年生)は「敗退の経験から一球に対する集中力が変わってきた。」と、チームの変化を感じ取っている。また、その試合に自信はケガで出場できず外から敗戦を見届けた中島康太郎福主将(2年生)は「秋は2年生が不甲斐なく機能していなかった。」と、冷静に課題を分析し、それを宮崎主将と共に選手間のコミュニケーションを密にすることでチーム全体の底上げを図っている。目標は、市県優勝、そしてその先にある来夏の全中優勝も見据え、質の高い練習を積んでいく覚悟だ。35名の選手たちは、熱い夏を1日でも長く過ごすために高い壁にチャレンジしていく。頑張れ!松陰中野球部‼


B.B.CLOVERS plesents BASEBALL REPORT in YACHIYO Vol.10
高津中学校野球部は2年生15名+3年生8名に、新たに1年生15名を加えた計38名という部員数で、顧問の伊藤先生、辻先生、北出先生の熱心な指導の下、日々活動しています。同野球部のセールスポイントはテンポの良い守備。その守備の中心である投手、そして主将も務める橋本龍志くん(3年生)は「左ピッチャーである松田悠太(3年)との左右2枚看板の継投がチームの鍵を握る」と現在のチームの強みを冷静に分析する。また、3年生8名は全員同じ少年野球チーム出身という抜群のチームワークを誇り、冬から春にかけて全員で磨きをかけてきた正確な送球を心がける守備を武器に「最後の夏の市大会優勝、県大会を必ず勝ち取りたい」と橋本主将は力強く語ってくれました。今後の高津中学校野球部の快進撃に期待しましょう!


 

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