女子ミニバスチームフェアリーズがキッズ放送局に出演しました。
2021年3月17日の放送では、バスケットをやっていて良かった事や、コーチや監督の話、フェアリーズのあるある話をしてくれました。
キッズ放送局 | https://youtu.be/L4SngmqqPK0 |
ミニバスの歴史
ミニバスケットボールは子どもの体格や体力に合わせて、通常のバスケットボールよりもボールは小さく、コートは狭く、ゴールは低くミニサイズに設定したもので体育教諭によって考案された。日本では1970年に京都府バスケットボール協会創立50周年記念としてミニバスケットボール大会が開催され、これが第1回全国ミニバスケットボール大会となる。1976年に日本ミニバスケットボール連盟が設立され、1977年の第8回大会より主催に加わる。全国大会は毎年3月に開催されている。第17回より国立代々木競技場を会場としているが、改修工事のため第38回は千葉県の各会場で開催された。ミニバスケットボールは学校の部活と地域のクラブチームがあるが、クラブチームが圧倒的な数を占める。また、小学生の男女総じて人気が高い。